志望先の人と対話して、自分がその会社で働くイメージを!

七呂建設(鹿児島市)・上野建也さん

七呂建設(鹿児島市)・上野建也さん(25)

住宅建設の現場監督として、お客さまの要望に応えるため、大工や業者と打ち合わせを重ね、工程管理に当たっています。家を建てるのは、人生最大の買い物といっても過言ではありません。無事に引き渡しの日を迎え、「快適に暮らせる。ありがとう」と喜んでもらえるのが一番うれしい瞬間です。

建築関係の仕事に携わる父の影響で、中高生の頃から住宅の建設現場を訪れ、建物が出来上がっていく過程を間近で見学していました。現場監督や職人が知恵を出し合いながら完成を目指す様子に憧れ、将来はハウスメーカーで働こうと大学で建築を学びました。

就職活動を始めたのは、3年生の冬から。ハウスメーカーに絞って合同企業説明会や単独の会社説明会に足を運びました。

現在の勤務先に入りたいと思ったきっかけは、会社説明会の後にあった社員との食事会です。緊張もありましたが、気になっている会社で実際に働いている人に直接質問をぶつけることで、自分がその会社で働くイメージが湧きました。何よりも工務、設計、営業など、部署に関係なく語り合えるアットホームな社風に引かれ、「自分も一緒に仕事がしたい」と思いを強くしました。

採用試験の面接対策では、大学で学んだことや志望動機を相手に分かりやすく説明する練習をしました。紙に書いてあることを暗唱するのではなく、自分の言葉で相手に伝わるように話すことを意識していました。

新型コロナウイルス下で、簡単に人に会えない状況。それでも、興味のある業界や会社の人と語ることを忘れないでほしいです。

上野建也さん
2019年入社。第一工業大学建築デザイン学科卒。鹿児島市出身。
※南日本新聞2021年8月17日付掲載
私のシューカツは今回で終了します

このシリーズについて

グッジョブかごしま
鹿児島県内の企業を紹介し、就活中の学生を応援するコーナーです。南日本新聞に毎月第3火曜日掲載しています。

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