きっかけは当時の店長に勧められて/タイヤ専門店「ビーライン」鹿屋店長・遠矢祐貴さん

ビーライン

最適なタイヤ 技術と知識で提供

「お客さまにとって最適なタイヤを提案し、適切な作業を行い、喜んでもらえるようサービスを尽くすのがモットー」。省燃費性や静かな走り、耐久性などの性能、どの価格帯を希望しているのか。ニーズに合った商品を勧められるよう、じっくり話を聞くよう心掛ける。

物心ついた頃から車が大好きだった。家族でよくドライブに出掛け、小学生の時には車の専門誌を読んでいた。入社のきっかけは、鹿屋店を訪れた際、当時の店長に勧められたこと。入社して6年目、「車と過ごせる仕事に就けて、毎日充実している」と笑う。

タイヤ交換のほか、空気圧の調整や溝の深さなどの点検も大切な業務。先輩に教わりながら技術を磨いてきた。「新商品も次々出るので、勉強は欠かせない」

気になるのは、危険な状態のタイヤで走り続ける車が少なくないこと。使用状況によって違うが、タイヤ交換は約3万km、2~3年がめど。走行距離が短くても経年劣化するという。

事務所にはバースト(走行中の破裂)したり、偏摩耗したりしたタイヤを展示、原因などを手書きした解説文を付けた。「高速道路でバーストしたら、大事故につながる危険がある。タイヤは安全走行の要。定期的なメンテナンスの必要性を分かりやすく伝えるのも私たちの仕事」

タイヤは消耗品だが、長く使ってもらえるようアフターサービスにも力を入れる。スタッフ3人と一緒に、地域の人に信頼される店づくりを目指す。

遠矢祐貴さん
鹿屋店長・遠矢祐貴さん

1998年、肝付町出身。23歳。鹿屋農業高校卒業。愛車は2008年式のクラウン。「運転も好きだが、いじるのはもっと好き」。休日は車のボディー補強や足回りなどのドレスアップに熱中する。息抜きは中学・高校時代の仲間と楽しむ軟式野球。

ビーライン(株式会社 セレクション)

2013年4月創業、タイヤ販売・フランチャイズ経営、部品販売・中古車販売。県内に9店舗を展開、従業員は37人(男28、女9)。本社は姶良市西餅田2136。

このシリーズについて

期待の星
鹿児島の企業で働く“期待の星”にスポットを当てます。職場で奮闘する姿に密着し、働くことへの情熱、やりがいを取材。ひたむきに仕事と向きあい、成長するエースたちの日々に迫ります!

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