行動しないと情報は得られない…自分のペースとぶれない軸を大切に

南日本情報処理センター(鹿児島市)・田中三千華さん

南日本情報処理センター(鹿児島市)・田中三千華さん(25)

システムエンジニアとして、病院やクリニックなど医療機関向けの電子カルテの構築や導入に携わっています。顧客のニーズに合った最適なものを提供できるよう、日々勉強に努めています。

就活は大学2年の冬から始めました。周りは大学院に進む学生が多く、自分で行動しないとなかなか情報を得ることができませんでした。職種は決まっていませんでしたが、「生まれ育った鹿児島に貢献したい」という気持ちを軸に、早めの準備を心掛けました。

今の会社の存在は、大学の就職説明会で知りました。座談会やインターンシップへの参加で研修制度が充実していることを知り、IT未経験の自分でも挑戦できると思い、志望しました。福利厚生の充実やワークライフバランスがとれること、社内の風通しの良さも決め手となりました。

大学の就職支援センターに通い、自己・他己分析や企業研究などの「情報収集」と、面接練習や履歴書の添削など「実践練習」に励みました。他己分析では、意外と「人と話すのが好き」ということに気付きました。今の仕事はパソコンに向き合うだけでなく、顧客や同僚と何度も意見の擦り合わせをすることが多く、コミュニケーション能力が求められます。就活を通して自分の新しい一面を知ることができ、大きな財産となりました。

就活は、それぞれのペースや活動方法があります。周りに内定が出始めるとつい焦りがちですが、決して競争するものではありません。自分のペースとぶれない軸を持つことを忘れずに頑張ってください。

田中三千華さん
2019年4月入社。鹿児島大学理学部卒。姶良市出身。
※南日本新聞2021年5月18日付掲載

このシリーズについて

グッジョブかごしま
鹿児島県内の企業を紹介し、就活中の学生を応援するコーナーです。南日本新聞に毎月第3火曜日掲載しています。

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