働くこと=お金+?

ジョブサポ便り 20191203

お金以外の働く理由は

「はたらく」を辞書で調べると、さまざまな意味があり、その中の一部には“精を出して仕事をする”“他人のために奔走する”とあります。

何かが実現することで、誰かの役に立ち、誰かが助かっている。人や社会のために頑張って動き、奔走すれば「はた(傍)のひとがらく(楽)」になる、ということなのかもしれません。

こんな話をすると、ひと昔前のスポコンアニメのように、頑張る=苦労する、汗水垂らす、つらいことにも耐え忍ぶ、と思ってしまい、就活に前向きになれない人もいるかもしれません。

しかし今は超スマート社会。働き方改革やIoT(モノのインターネット)化が進み、来年度からは小学校でプログラミング教育が必修化されるなど、暮らしや働き方は日々変化していきます。

だからこそ、身の回りや会社・行政機関の役割に目を向け“何のための仕事に就きたいのか”を考える必要があるでしょう。

“はたらく”を「労働」という観点から見ると、経済性(お金を稼ぐ)、社会性(働きがい・生きがい)という側面があります。国民生活に関する世論調査では、理想的な仕事は、自分にとって楽しい仕事と57.8%の人が答えています。何かに役立つことが楽しいと思えるならすてきです。
GoodJobかごしまカット

働くことが「お金+何か」だとしたら、あなたにとっての「何か」は何?。そんな視点で就活を始めてみましょう。

※南日本新聞2019年12月3日付掲載

このシリーズについて

就職ナビ便り
ヤングハローワークかごしまの担当者コラム。就職活動に大切な準備や心構え、企業選びのこつ、自身のアピール法などをアドバイスします。

イベントカレンダー

企業説明会・オープンキャンパス等のイベント情報をご紹介

<< 2021年9月 >>
30 31 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 1 2 3