鹿児島県立短期大学のゼミ生と先生に突撃取材してみた…

鹿児島県立短期大学商経学科経済専攻の岡田ゼミ対談の様子
右から岡田准教授・日髙さん・上妻さん

地域活性化、現場で学ぶ

商経学科経済専攻の岡田登准教授のゼミは、地域活性化、地域づくりが研究テーマです。学生が課題を見つけて取り組むことを大切にしています。県内各地のイベントにも学生と岡田准教授が一緒に参加しています。岡田准教授の思いや、ゼミ生の日髙帆乃香さん(2年)、上妻紅愛さん(1年)が感じていることを聞いてきました!

学外での活動も盛んにしているそうですが、狙いは何ですか?

岡田准教授:教室で講義を聞くことや、調べものをすることも大事ですが、実際に現地に行って体験することで豊富な学びにつながります。自分でアクションを起こすことを重要視しています。

地域での活動でどんなことを感じましたか?

日髙さん:1年生の時、旬の野菜や加工品を販売する「ファーマーズマーケット」のボランティアに参加しました。多くの出店があり、鹿児島が農業県であることを再認識しました。また、さまざまな立場の人が協力し合い、鹿児島の魅力を県外や海外に発信していくことが大切だと感じました。
上妻さん:ゼミの1年生で県短近くの栄門商店街の人たちと一緒にフリーペーパーを作りました。実際に話を聞き、地元への愛情が伝わってきました。また、県短に対しても温かく見守ってくださっていることを感じました。その上で、地域の人と協力することで生まれるつながりが大切なのだと学びました!

郡山と対談メンバーの4人
取材した郡山さんと対談メンバーの4人

ゼミ活動を学生に今後どう生かしてほしいですか?

岡田准教授:なるべく多くの人と会って、ネットワークを広げ、人間関係を築いていくことが大事だと思います。
そして、ゼミ生は県内に就職する学生が多いです。しかし、市町村の人口減少が急速に進むなかで、そこに住み続けることは決して簡単なことではないはず。長い目で見て、今後の鹿児島がどうあるべきかを考えながら、地域の一員として仕事をしてもらいたいです。

先生の思いを聞いてどうですか?

日髙さん・上妻さん:ゼミでの活動で自分たちが思っていた以上に鹿児島にはたくさんの問題があることを知りました。それぞれの地域でも観光客減少や街の景観保持問題といった課題と直面しています。コロナ下で各地になかなか足を運べなかったので、早く地域と密に関わっていきたいです!

取材しました!

郡山 菜緒(第一工業大学 工学部 4年)

■ 郡山 菜緒(第一工業大学 工学部 4年)

インタビューを通して、4年大学と短大の違いを実感し、地域に対する取り組みや姿勢はとても勉強になりました。今後、岡田ゼミの学生が鹿児島にどのように関わっていくのか楽しみです。

記載されている学年は、全て取材時(2020.12月)現在のものです。

キャンパス インフォメーション

鹿児島県立短期大学
学部

文学科・生活科学科・商経学科・第二部商経学科

所在地

〒890-0005 鹿児島市下伊敷1-52-1

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